淡い期待は持っていたが、やはりクロフォードを超えることは難しいと思われた
「2023年度RING誌最高選手賞(Fighter of the Year)」に井上尚弥が輝いた。
アジア選手としてはパッキャオに次いで二人目。
正に偉業!空前絶後の快挙!
拳闘界の枠を超え我が国スポーツ史上にも残る出来事と言える。
同誌が評した様にやはり12ヶ月間というスパンで2階級4団体統一を果たしたインパクトが大きかった。
クロフォードの1戦よりも井上尚弥が世界王者2名をKOしたことが評価された。
その中に無敗の米国人王者(フルトン)が含まれていた事も選者の心を大きく動かしたのだろう。
長らくこの競技を観てきたが、まさかRING誌年間最高選手賞に日本人ボクサーが選出される日が来る事など夢にも思わなかった。
過去に同誌の年間最高KO賞、年間最高試合賞も受けている井上が遂に究極の栄誉に輝いた。
井上尚弥全盛期に生きていたことを感謝したい。
この受賞でさらに【Naoya Inoue】の価値が上がることは間違いない。
噂されるサウジアラビアでの試合での報酬額も楽しみだ。
仮に今年ネリ、ムロジョン、カシメロを撃破したらそれこそ2年連続の栄誉も十分可能。
偉大なるパッキャオは、2006、2008、2009年と3度の栄誉に輝いている。
目指せ。パッキャオ超え!
井上尚弥なら出来る!
