RING誌最新PFPレイティング 

 

1位:テレンス・クロフォード 

2位:井上尚弥 

3位:オレクサンドル・ウシク 

4位:カネロ・アルバレス 

5位:ドミトリー・ビボル 

6位:デビン・ヘイニー 

7位:エロール・スペンスJr 

8位:ジャーボンテイ・デービス 

9位:テオフィモ・ロペス 

10位:ジェシー・ロドリゲス 

 

クロフォード、井上の順位は変わらず。 

 

統一戦に敗れたとはいえスペンスの評価も高い。 

 

フューリー、ベテルビエフ、シャクールはランク外とされる中、10位にフライ級のジェシー・ロドリゲスがランクされたのは特筆に値する。 

フライ級にはダラキアン含め敵はいないだろう。 

 

PFPレイティングに名を連ねたフライ級選手。 

 

拳四朗がロドリゲスを狙わない手は無い。 

 

互いに世界戦を帝拳ジムが手掛けているという裏事情はあるだろうが、拳四朗が世界へ打って出る絶好の機会だ。 

 

是非今年は勝負に出て欲しい。