井上尚弥狂騒曲。
この流れに乗りたいところだが、残念ながら空気のような存在となった大晦日井岡防衛戦。
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井岡一翔VSホスベル・ペレス(ベネズエラ)
エストラーダ戦が霧散し、二線級挑戦者ペレスのトレーナーは何とエストラーダのトレーナー(ホセ・カバジェロ)という実にシュールな状況。
ダメ押しでペレスは「井上尚弥ファン」を公言。
ただそんな中でも淡々と自分の仕事を熟すのが井岡。
一時の日本人サラリーマン的矜持を有する職人だ。
一応試合予想を。
結論は皆さんと同じ。
井岡とペレスの技術差は歴然。
全てが普通のペレスを井岡がコントロールしての大差判定勝ち。
井岡が発している言葉(KO宣言)が本音なら後半倒すことも可能。
唯一ペレスの警戒すべき右パンチもポジショニングに長けている井岡だけにトラブルに陥ることは無い。
相手の光が強ければ強いほど自身が輝く月の様な井岡。
今回のペレスにその照度はない。
選手生活のフィナーレに中谷やそれこそ井上戦をぶち上げて終活すべきと思うが、それをしないまま終わるのも井岡なのだろう。
井岡一翔:29勝(15KO)2敗1分
ホスベル・ペレス:20勝(18KO)3敗
この中で一番武将を感じるのは比嘉大吾👍
堤と共に少しでもこの興行を盛り上げてくれ!
