明日行われる世界スーパーバンタム級4団体統一戦。
井上は目の前のタパレス(且つ4団体統一)しか眼中にないだろうが、数々の戦いが付いてくる。
まず最大のモチベである「4団体統一」
※RING誌ベルトもかけられている。
昨年12月のバンタム級4団体統一から僅か1年、2戦目でこの機会が訪れるとは幸運以外の何物でもないが、この対戦を締結できる力が井上陣営にある。
経済大国トップをひた走っていた時代、ジャパンマネーで数多の世界王者を呼んでいた時とは状況が異なるが、現在の井上尚弥(配信マネー)は、海外軽量級ボクサー達の垂涎の的。
母国や米国では考えられないような報酬に在りつける為、皆井上との対戦を目論んいる。
この最速2階級連続4団体制覇の機会到来は、井上陣営(大橋、帝拳)の勝利とも言える。
以下の事項も千載一遇の機会。
「RING誌年間最優秀選手」
過去「RING誌PFP NO.1」や「RING誌年間最高試合」に輝いたことも有る井上だが、この賞とは無縁。
まだ中量級以上の選手が対象となるケースが多い同賞。
今年はテレンス・クロフォード受賞が有力視されているが、クロフォ-ドは1戦のみ。
井上尚弥は米国人無敗の王者フルトンに圧勝した加点は大きく且つタパレスを倒せば・・・。
1年間で世界王者二人を撃破となればこの最も栄誉ある賞に相応しいとも言える。
その為にもインパクトのある勝ち方が問われる。
タパレス戦勝利の向こうにこの栄誉が付いてくれば最高だ。

