2028年に行なわれるロス五輪。 

 

IOCは同大会で野球とソフトボール競技復帰を発表。 

 

やはり米国での大会と有ってこの競技は外せない。 

 

また「フラッグフットボール」「クリケット」「ラクロス」「スカッシュ」らも承認された。 

 

驚異の競技人口3億人?を誇るクリケットは128年振り。また北米発のラクロスも120年ぶりの復帰となる。 

 

追加候補となった「空手」「ブレイキン(ブレークダンス)」は「落選」 

 

さて気になるボクシングは? 

 

IOCは同競技の開催を「保証」から「保留」へと後退を発表。 

 

理由の一つとしてIOCが今年6月にIBA(国際ボクシング協会)の資格を取り消したが、後釜として台頭するWB(ワールドボクシング)への加盟国が増えていない状況に指摘が入った模様。 

 

資格を取り消されたIBAはCAS(スポーツ仲裁裁判所)へ控訴。 

 

来月審理が行われる模様。 

 

IBAの問題の一つであったロシア企業(ガスプロム)との契約も終了し、流石に米国大会でボクシングが外れることは考えにくいが、米英両国はIBAから脱退し、WBへ加入。 

 

IBAは仲裁機関にWBを訴えており、ごたごた続き。 

 

ボクシングの五輪排除危機がうんざりするほど長く続いている。 

 

「どちらがより強い」と古代五輪の時代にも行われていたボクシング。 

その灯火を消してはいけない。