本日代々木で行われる「3150FIGHT」 

 

出場全選手計量パス 

 

WBC-MM(暫定王座決定戦) 

ウィルフレド・メンデス:47.6kg 

重岡優大:47.6kg 

 

IBF-MM(暫定王座決定戦) 

重岡銀次朗:47.6kg 

レネ・マーク・クアルト:47.6kg 

 

急造対戦となったメンデスもリミットに抑え事なきを得た。 

このプロ意識は評価したい。 

 

さて本日は7年前、重岡兄弟の出身である熊本に大地震が起きた日でもある。 

 

是非地元の皆様に二人そろって勝利を願いたいが、二人はまさかの輩全開キャラ。 

銀次朗はクアルトの「微笑み」にキレ、優大は前日記者会見にそぐわないいで立ちで登場。 

 

キャラ作りは悪くないが、逆に微笑ましくなる。 

 

確実に滑っているので、次回からこういうの要らんわ。 

 

ところでこの世界戦には「ビデオ裁定」も導入されるという。 

 

IBFでの採用は珍しい。 

 

個人的にはスポーツ競技は人が裁くから妙があるのだが、昨今の球技ビデオ判定で人の目では判別できないシーンを両陣営納得のもとにジャッジする場面を目にすると(球技には)アリなのかなとも思う。 

 

ボクシングで肝はバッティングかパンチか? 

 

ダウンかスリップか? ローブロー判定あたりだろうが、これが過ぎるとやはり面白くない。 

 

流れも有るし、スルーするローブローなど展開により山ほどある。 

 

「シュミレーション」を予防するという観点では、ルールミィーティングでビデオ判定導入の意義を各陣営に説明することは有用なので悪くはないと思う。 

 

前日、エンタメとは一線を画す伊藤雅雪のTBP興行では三代、岩佐、竹迫らが尽く敗れるという惨劇が起きた。 

 

本日の興行では但馬ミツロはじめ、重岡兄弟らも海外選手には負けそうにないが、果たして?