二階級続けて4団体制覇を目論む井上尚弥。 

 

ターゲットであるスーバーバンタム級戦線に「激震」 

 

安定王者と目されていたWBAスーパー&IBF王者・ムロジョン・アフマダリエフが王座陥落。 

 

新たな王者となったのは、何とマーロン・タパレス(比国) 

 

確かに実力者で仕上げてきた時のタパレスは強いが、まさかムロジョンを下すとは予想外。 

 

番狂わせと言ってよい結果だ。 

 

全容を見てはいないだけにコメントをする立場にないが、やや体が硬いスタイルのムロジョンに対し、持ち前の身体の柔らかさを活かした戦法のタパレスが競り勝ったという事か。 

 

今度動画をチェックしたい。 

 

これでタパレスは一転スーパーバンタムランカー達から狙われる立場へ。 

 

現在スーパーバンタム王座を保有する者は、来るべき井上尚弥との統一戦のチケットを手にするという事(=高額報酬) 

 

現在形の上ではWBA王座挑戦権を有している亀田和毅(WBA1位)。 

 

タパレスVSムロジョンの会場にも現れている。 

敵はMPプロモーションズ・ショーン・ギボンズと一筋縄ではいかない相手だが、兄興毅が謎のスリーショットをSNSへUP 

 

和毅は一家と一線を引いているのでは? 

 

この辺はギボンズと袂を分かったカシメロやIBF最上位ランカーに躍り出るネリにとってもこのタパレスは実に美味しいターゲットだ。 

 

4月15日韓国でジェフェスリー・ラミドと対戦する岩佐亮佑は「ラストファイト」を公言しているが、ラミドに勝てば世界への道も開け、本人も色気を出すだろう。 

 

自分が完勝したタパレスが世界王者となれば、猶更だ。 

 

今回のタパレス番狂わせで、スーパーバンタム級戦線異状アリだ。