12月3日韓国で行われたジョンリエル・カシメロVS赤穂亮
カシメロの「ラビットパンチ」で赤穂が続行不能に陥り、ノーコンテストとなっていたが、
現地コミッション(KBM)が急遽一転カシメロの2R2:25KO勝ちへ変更することを発表した。
協議を重ねた結果とも言えようが、約3週間経過後の裁定は異例。
前代未聞というか記憶にない展開だ。
またTKOではなくKOとの裁定も驚きだが、この裁定には自分は賛成。
打撃系競技であの裁定(ノーコンテスト)はない。
間違いなく赤穂の心を折ったのは、カシメロの正当な攻撃によるもの。
横浜光陣営も赤穂の様を見て
「タオルを投げようと思った」と完敗を認めている。
※今回の裁定も赤穂側から「KO負けである」との連絡が有ったとか??
事実ならその潔さを称えたい。
敗者赤穂はアゴも折れていたらしい。
残念ながら進退を考えなくてはならない敗北だ。
虎の子の世界ランクも失い、逆にカシメロは再ランクされ世界戦線へ復帰。
残酷だがこれが勝負の世界。
KO負けの裁定が下ったことは、赤穂にとっても悪い事ではない。
これで赤穂バッシングの潮目も変わるだろう。
急展開だったが、これも何かの啓示だ。
赤穂は五体満足なうちにグローブを吊るすべきと思う。
