自分が現役時代から「日本ボクシング界の救世主」とにらんでいる伊藤雅雪。
第二の人生を歩むことになったが、依然彼は我国ボクシング界に必要な人物であると確信している。
ボクサーのイメージを変える甘いマスクのみならず実にクレバーな思考と発信力。
ビジネス的才覚も有している。
その伊藤が何とボクシングプロモーターデビュー。
設立した会社は「トレジャー・ボクシング・プロモーション(TBプロモーション)」
初陣興行のメニューは何と・・・。
12月3日韓国・仁川で行われるジョンリエル・カシメロVS赤穂亮。
何故韓国開催と思ったが、今回韓国カジノリゾート「パラダイスシティ」の協力を得て開催との事。
カジノマネーでセミにはジョニー・ゴンサレス(渡邉卓也と対戦)も登場するという豪華興行。
嬉しいことにWOWOWでの放映も予定されている。
パラダイスシティは日本の「セガサミー」と「パラダイス(韓国)」が設立した合弁会社が運営しているとの事だが、一体伊藤並びに横浜光がどの様なルートで今回の興行を締結したのだろう?実に斬新な切り口だ。
持論だが日本ボクシング界の命運は日本国内でのカジノ合法化が握っている。
日本ボクシングがカジノでのベット対象になる事が永続的発展に必須。
想像を絶すような規模のカードも日本で実現する可能性も秘めている。
未だ伊藤は国内でのプロモーターとしての権利を有していないとの事だが、早くも来春~夏にも興行を計画しているらしい。
伊藤雅雪率いる「TBプロモーション」に注目だ。

