今年6月に尾川堅一から見事なワンパンチKOで世界王座に輝いたジョー・コルディナ。
初防衛相手は強敵、シャフカッツ・ラヒモフ。
これは尾川VSコルディナの勝者に義務つけられた試合。

この興味深いカードは11月5日UAEで開催される予定だったが、王者コルディナが右手を負傷し、防衛戦中止。
王座を管轄するIBFは厳しい裁定を下した。
コルディナの王座をはく奪、ラヒモフと2位ゼルファ・バレットとの王座決定戦をセットした。
昨今の暫定王者連発の中、IBFの毅然とした措置には懐かしさを覚える。
その昔なら至極当然の措置。
コルディナは不運だが、右拳を完治させ、新王者へ挑んで欲しい。
ラヒモフも強いが、バレットがスピードを活かしてさばきそうだ。
となると英国人同士。しかもマッチルーム傘下同士の世界戦。
エディ・ハーンもこの流れを想定し、コルディナ王座はく奪に強権発動しなかったのかな??
先日のシャクール・スティーブンソンのウェイトオーバーでWBC、WBOも王者不在。
スーパーフェザー級戦線も混とんとしてきたが、我国にランカーは尾川堅一と木村吉光のみか・・・。