先日行われた東日本新人王戦で名ボクサーDNAを有しているボクサー二人の明暗が分かれた。

 

スリムなフォルムながら意外にもパンチャーの顔をのぞかせる輪島功一の孫・磯谷大心。

 

デビューから3連続KOの勢いそのままにアマ経験のある佐藤堅治に1R1:36TKO勝ち。

4連続KOでウェルター級東日本新人王決勝へと駒を進めた。

 

まだ被弾時の耐久性や防御面に学ぶことは多いだろうが、スター性も感じられ楽しみな若武者。

 

一方翌日(9月27日)ミドル級にエントリーしていた赤井英和の息子・赤井英五郎は元K-1の左右田泰臣に判定負けで同トーナメントから姿を消した。

 

これで通算戦績1勝2敗となった。

 

赤井が所属するのは帝拳ジムだけに、進退も考えねばならない状況かもしれない。

 

好青年のイメージが有る赤井だけに悲壮感が漂うが、帝拳で戦うという時点でそれは覚悟していなくてはならない事。

 

父が生きてきたのもそういう世界だ。