未だくすぶり続けるメイウェザーへの「花束事件」

当の輩は色々と述べているが聞きたくもないし、もうあの醜悪な風貌を見たくないので自分の中では終わり。

気になるのはほぼ全ての格闘家が怒る中、某世界王者が素っ頓狂なツイート。

逆張りでも炎上狙いでもない点が救いようなく、実に的外れ。

リング上ではクレバーな彼だが、何とも・・・。

彼もやらかした過去が有るので、バッシングされている者への寄り添いの気持ちも解るが、あかんわ。

ところで花束贈呈で思い出したというか、観戦者としてトラウマ?になっているシーンが有る。

1985年7月7日、立錐の余地もない超満員の後楽園ホールで行われた東洋太平洋タイトルマッチ、

ジョンジョン・パクインVS浜田剛史。

試合前、挑戦者浜田へ花束贈呈をと青コーナー階段にゆでたまご先生がスタンバイ。

ただ古武士然。ゾーンに入っている浜田の視界には入らない。

この辺は「フェ~ザー級」の山口勝治リングアナもアシストすべきだが、日本テレビ生中継の関係も有りスルー。

結局ゆでたまご先生は花束を渡せずという悲しい結果に。

ただ当時はSNSもなく、特にこのシーンがフォーカスされることは無かった。

ところで自分の後楽園ホール観戦歴の中で、最大の歓声が挙がったのが、4R浜田が右フックでダウンを奪ったシーン。

文字通り歓声でホールが揺れた。

冗談ではなく観客全員が歓声と拍手をしていたに違いない。

あの頃のホールは熱かった。

またあの頃は有名漫画家達がこぞってホールへ観戦に来ていた。

漫画家集団がジャッカル丸山を世界王者へと応援をしていたこともあった。

現代では良い意味でインフルエンサーがボクシングの魅力を語って欲しいと思う。

スター選手、予備軍もいる現在の国内拳闘界。

一度でも触れて(生観戦)くれれば若者も夢中になってくれるのは間違いない。

花束事件からお約束の話の飛び方。ご容赦。