9月17日米国ラスベガスで行われる

カネロ・アルバレスVSゲンナディ・ゴロフキンの実質的ラバーマッチ。

個人的にはゴロフキンを全力応援するが、残念ながらこの試合は、カネロ復活の為に様々なアドバンテージが組み込まれている。

誰もが指摘するスーパーミドル級での対決。

カネロはスーパーウェルター級王者でスタートしたという論も有るが、「超人的」なウェイトアップでライトヘビー級まで制したカネロとナチュラルミドルウェイトのゴロフキン。

当日リカバリー分も含めてリング上では大きな差が現れる(ゴロフキンは当日体重をあまり増やさないと思われる)。

この試合は過去2戦同様に判定決着濃厚。

ゴロフキンはスタミナが有るうちに前半からペースを取りたいが、それはカネロも想定済。

カネロは8Rまで互角で対峙すれば、後半はゴロフキンからポイントを奪える。

ラスベガス開催も有り、安心して戦えるアドバンテージは大きい。

予想となれば小差(115-113)ながら明白な判定でカネロと言わざるを得ない。

ただ自分は何度も言うがゴロフキン応援。

最大の武器の一つである得意の左フックをカネロへ飛ばすタイミングは完全につかんでいる。
※カネロも同時に左フックのフォーム、タイミングで放つアッパーのタイミングも掴んでいる。

得意の猫足と左で前半からカネロを下らせたい。

判定では勝てないゴロフキン。

カネロガード間を貫く右アッパーで奇跡を起こせ!