先日見事な技巧でアンソニー・ジョシュアを返り討ちにしたオレクサンドル・ウシクがRING誌PFP NO.1の座へ返り咲いた。

 

これにより1位だった井上尚弥は2位へ。

 

予感はあったが、いざ目の当たりにすると残念。

 

空前絶後の快挙は約2か月余りで途絶えたが、年末のバトラー戦で逆転もあり得る。

 

またもしクロフォードとスペンスJrの頂上対決が有れば勝者は栄冠に輝くだろう。

 

絶対王者不在の時を迎えているということだ。

 

最新のレイティングは下記

1位:オレクサンドル・ウシク

2位:井上尚弥

3位:テレンス・クロフォード

4位:エロール・スペンスJr

5位:カネロ・アルバレス

6位:ワシル・ロマチェンコ

7位:デミトリー・ビボル

8位:ジョシュ・テイラー

9位:ジャーメル・チャーロ

10位:アルトゥール・ベテルビエフ

 

自分のヘビー級NO.1評価はタイソン・フューリーだが、彼の名はヘビー級レイティングの中にもないとはこれ如何に。

 

RING誌がそのような措置を取るケースは、薬物疑惑をかけられた時だが、フューリーは(最近は)クリーンなはず。

 

まさかフェイクの引退宣言を真に受けているわけでもないだろうが・・・。

 

ところで中国ヘビー級の雄チャン・ツィーレイがヘビー級10位に入っているが、これは快挙だ!

 

北京五輪銀メダリストのチャン。

 

先日惜敗でプロ初黒星を喫したが、東アジア圏では過去最強のヘビー級戦士だ。

 

仮に世界戦迄漕ぎつければ、途方もない試合報酬を手にすると思われる。

 

今はかなりの実力差があるが、但馬ミツロもまずはチャンとの対戦を目標にして欲しいものだ。