亀田興毅が手掛ける8月14日(日)エディオンアリーナ大阪の興行のカオス化が加速している。
メイン:2戦目で但馬ミツロが「日本ヘビー級王座決定戦」へ挑む。相手は韓国人ボクサー。
このクラスの人材難を新たなルールを活用しての王座戦。決着は早そうだ。
セミ:力石政法が比国のマングバット相手の初防衛戦。
この一戦に一番興味があるかな?
他何かとお騒がせの宮崎亮、大沢宏晋のカードが組み込まれている。
それに何と異色のカードが追加された。

元柔道五輪(北京)金メダリスト石井慧が「ボクシング」デビュー戦としてJBC傘下選手高山秀峰と対戦というから口あんぐり。
初耳だが石井の現在の国籍はクロアチアとの事で、外国人ボクサーとしてリングへ上がる為、JBCも認可したとのことらしい。
この日「別枠」で行われる皇治と対戦するヒロキングと同じく、高山は名前を売るチャンスだ。
石井の打撃技術は未見だが、大方の想像は付く。
身体を開いたまま、フック系のパンチ打って来るだけ。序盤でスタミナは渇水するとみる。
高山(過去1戦のみ)の実力も不明だが、負けられない戦いだ。
亀田は石井慧VS但馬ミツロを画策していると思うけれど。
これらのカードに加え、皇治VSヒロキング。
以前の自分なら眉をひそめていたが、衰退気味のボクシング界においては、このプレゼンも有りかなと思う・・・。
それでもこんなコテコテ料理は、胃もたれするので年一程度にして欲しいかな?