ほっと一息をつくニュース。

 

今年3月末をもって法人解散していたJBCが企業の寄付により、一般財団法人の再建が可能な純資産300万円以上となった為に

 

評議員会で法人継続を決議した。

 

前理事長永田有平氏は退任し、後任は慣例通りに東京ドームから同社顧問の萩原実氏。

 

三井不動産傘下に入った東京ドームだが、やはり金主になってくれた😭

 

純資産300万円ということは、約2億円必要??

 

これを最後の機会として新体制で伝統のJBCを守っていって欲しい。

 

現在プロテスト申請すら受け付けていないとの事だが、選手数、試合数激減の中、戦士の数を増やさなければ、JBCも競技も息絶えるだけ。

 

早々にプロテストを復活して欲しい。

 

また見直すべきは、30年以上据え置いていると言われるライセンス、試合役員派遣料。

 

ボクシング協会側も台所が苦しいのは同じだが、やはり相応額にせねば財務的安定は望めない。

 

甘すぎるガバナンスが解散という最悪の事態を招いたJBCに必要なのは、しがらみのない有能な外部理事。

 

ただJBCは世界でも有数の実務能力を有し、海外からの信頼も高い(=人脈)。

 

安全性の担保という観点でも間違いなくトップクラス。

 

ボクサーのセカンドキャリア支援に注力したコミッションなぞ他国に例が無いだろう。

 

個人的には某氏退任は残念だが、致し方ない。

 

コミッション弱体化が競技衰退につながるのは、韓国などの例を見ても明らか。

 

新体制の遂行能力の見極めはこれからだが、一安心の財団法人継続。

 

最後持論だが、三井不動産(東京ドーム)我国カジノ設立時に日本の拳闘が魅力的なコンテンツとして生き残らなければ、この競技の未来はない。

まずは井上VSドネアⅡに期待!