ドミトリー・ビボル戦で星を落としたカネロ・アルバレス。

 

ゲンナディ・ゴロフキンとの(実質的)ラバーマッチは霧散したと思われていたが、予定通り9月17日米国でゴロフキンとの第三戦が決定した。

契約通りと言えば契約通りだが、ドミトリー・ビボル戦でのDAZN視聴者数が今一つ伸びなかったことも背景にはあると思われる。

 

ビジネス的には、地味で堅持なビボル再戦よりもゴロフキン第三戦での漁獲量が多いとの判断。

 

カネロも名より実を取った。

 

注目したいのはゴロフキンがカネロの持つスーパーミドル級王座(4団体)へ挑むということ。

 

確かにライトヘビー迄進出したカネロがミドル級まで落とすことは厳しいし、キャッチウェイト契約もタイトル戦ではナンセンス。

 

二人ほどのビッグネームなら、ノンタイトル&キャッチウェイトでの対決でも「大勢に影響無し」なのだが・・・。

 

喜んだのは各団体。4団体王座を保持するカネロ。莫大な承認料が各団体へ入る。

 

第三戦も判定決着濃厚なだけにカネロ有利のジャッジになるだろう。

 

減量知らずとの噂があるゴロフキン。

 

スーパーミドル級では不利なことは否めないが、意地を見せて欲しい。

 

この試合を見届けるまで村田は去就を明らかに出来ないな!