JBCレフェリーである葛城明彦氏が上梓した
【「ジョー」のモデルと呼ばれた男 天才ボクサー・青木勝利の生涯】
近所の本屋になく、ここになければの駆け込み寺「中野ブックファースト」内端末で検索するもなかった。
仕方なくAmazonでポチリ。
到着後、一気に読了。
昨今個人情報が大手を振っているので、読み手の誘いを妨げる無味乾燥と言うかリアルが伝わらないノンフィクションが多く辟易するが、この本はかなり攻め込んでおり、昭和ノンフィクションの香りが蘇える。
一部にそれを言うかと気になる表現や事実誤認も有るが、拳闘界に身を置いている葛城氏の著だから許せる。
時代は青木勝利も既に記憶の彼方へ追いやられ、彼の試合を目撃した世代も減りつつある。
恐らくこの本もビジネス的に賑わう事も無いだろう。
ただ自分的には実に嬉しい刊行だった。
本の中にある青木勝利所縁の各箇所は自宅から遠くない。
こんど「聖地巡礼」します!?
天才青木勝利については後日また記してみたい。
