先日発表された2021年度RING誌各賞。

 

過去受賞者で日本人絡みの受賞者は?

 

【年間最優秀選手】

受賞者なし。

 

【年間最高試合】

2019年井上尚弥VSノニト・ドネア

 

【年間最高ラウンド】

受賞者なし。

 

【年間最高KO賞】(1989年~選定)

1992年モーリス・イーストVS平仲明信

 

2018年井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノ

 

海老原VSポーン、トーレスなどは評価に値する。

 

【年間最高番狂わせ】(1970年~選定)

1971年アルフレド・マルカノVS小林弘

 

1980年上原康恒VSサムエル・セラノ

 

2011年石田順裕VSジェームス・カークランド

 

2018年クリストファー・ロサレスVS比嘉大吾

 

※F原田VSポーン、ジョフレ、ローズなどは評価に値する。

 

【年間最高カムバック賞】

1980年大熊正二

 

※1969年海老原博幸5年振りの戴冠は評価に値する。

1976年輪島功一も!

 

【年間最高新鋭賞】(1983年~選定)

2015年井上拓真

 

1968年西城正三は【前身のプログレス・オブ・ザ・イヤー(最も進歩したボクサー)】に選出されている。

 

※1965年田辺清がノンタイトル戦で世界王者アカバロを6RTKOは評価に値する。

 

※因みに第一回【プロスペクト・オブ・ザ・イヤー受賞者】のケニー・ベイスモアは、ロジャー・メイウェザーに倒される前までは破竹の勢いだったが、キャリア後半は8連続KO負け(ロジャーの猛毒恐るべし。数多のボクサーを壊していった)。

 

アンヘルス・ペドロサと共に受賞者で世界王座に辿り着けなかった。

他エリクソン・ルーベンらは未だ現役。

 

【年間最高トレーナー】

【年間最高興行】

【年間最高インスピレーション】らは受賞者なし。

 

未だ日本人選手は年間最高選手に輝いたことはない。

 

その昔は中量級以上の選手から選定されるケースが多かったが、現在では軽量級選手も評価対象。

 

年間最高トレーナー賞と共に井上親子受賞に期待したい。

※テオフィモ・ロペス父親は年間最高トレーナー賞に輝いている。

 

またネット環境整備され、日本国内試合も評価の対象になり得る。

 

別メディア(ボクシングシーン他)は八重樫VSポンサワンを2011年度の年間最高試合に選出した。

※RING誌はビクター・オルティスVSアンドレ・ベルト

 

2003年佐竹政一がリチャード・レイナを倒した試合は、「同年受賞のロッキー・ファレスVSアントニオ・ディアス」よりも評されるべき。

 

現在の環境なら選出候補に上がっただろう。

 

タイトル乱造だが、RING誌表彰は揺ぎ無い価値が有る。

 

狙って獲れるものではないが、日本選手の健闘を祈ります!