12月14日東京で井上尚弥の試合が行われることが発表された。

相手はIBFバンタム級6位のアラン・ディパエン(タイ)

 

12勝(11KO)2敗の30歳。

 

早くもネット界隈では「ミスマッチ」の声が高まっているが、コロナ禍で制約がある中、致し方ない。

 

アランの試合がYouTubeに上がっていた。

 

2019年6月荒川竜平との試合。

 

1R、早い脚でサウスポーの利点を生かしたスタイルの荒川に対し、アランは後傾体重でやり過ごす。

 

2R、スタートから打って出るアランは右ストレートで荒川に尻餅をつかせる。

 

立ち上がった荒川に得意の右を浴びせる。ワイルドな右フックでグラつかせ、右二発でダウンを奪い、レフェリーは即座にストップ宣告。

 

確かに右にはパンチは感じるし、左フックも得意そう。

 

ただ当然のことながら井上の敵ではない。よいところ東洋ランカーレベル。

 

スーパーフライ級での試合なのでバンタムでのフォルムは解らないが、ボディーも薄く井上の左レバーには耐えられないだろう。

 

この試合をミスマッチと断ずるのは簡単だが、挑戦者は世界戦。しかもPFPトップクラスの相手となれば自身能力以上の力を発揮する。

 

奇跡を起こせば一夜にして世界が変わる。

 

恐らく相打ち上等のタイミングで右をフルパワーで振るってくるだろう。

 

井上の過去の試合で言うとワルリト・パレナス戦の様な展開かな?

 

大方の予想通り前半で瞬殺だろうが、井上の国内試合は貴重。

 

何とかチケットを手に入れたいな。

 

サービス満点の大橋ジムだけに他カードにも期待したい。