コロナ感染爆発の状況下、いつこの事例が起きても不思議ではないけれど、いざ起きるとやはり衝撃でやり切れない。

9月10日京都で開催予定の寺地拳四朗VS矢吹正道の世界戦だが、王者拳四朗にコロナウイルス陽性反応が出てしまったとの事。

 

先日も来月開催予定だった内藤律樹のOPBF防衛戦が内藤のコロナ感染により中止。

 

今月21日予定されていた「全日本大学王座決定戦」も関東リーグを制した駒澤大学ボクシング部にクラスターが発生。

 

残念ながら同大学が不戦敗となった。

 

選手にとりどの試合も人生をかけた戦いであることに変わりはないが、やはり世界戦がこの様なケースに合うと損害は計り知れない。

 

昨年王者のコロナ陽性判明で中止となった世界戦でも数百万円の損害が出ただけに、関係者は気が気でないだろう。

 

出来ることなら擬陽性の可能性もあるので、再検査や延期にしてもなるべく短いスパンで開催を模索して欲しいけど・・・。

 

もうここまでの感染拡大だと縁起でもないが1日の世界戦で起きても不思議ではない。

 

現在一部の大手ジムでは、一般会員のジムワークを停止しているが、一般会員の月謝に頼っているジムがほとんどだ。

そんな芸当出来るジムなぞない。

 

弊社では業務用噴霧器で「次亜塩素酸水(次亜塩素ナトリウムではない)」を事務所内に噴霧しているが、一応効果があるみたい・・・。

 

自己責任の範疇になるが、ボクシングジムの様な空間でも一考に値するコロナ対策になろう。

 

タイのように換気が良すぎるジムなら不要だろうけど。

 

幸いなことに拳四朗に「病状」はないらしい。

 

病気が病気だけに経過観察期間も必要だが、関係各位の努力により、早期の開催が出来ることを祈りたい。