井上尚弥の商品価値が急上昇している。
現在8社の企業と契約している井上だが、更に複数のオファーが来ており、その条件面(金額) も急上昇しているとの事。
試合で履くトランクスの企業スペースも空きが僅か。
規格外の実力と世間の認知度のバランスが取れていない時代が続いていた井上。
一貫して自分は井上ブレイクの契機は「海外評価の逆輸入」と思っていたが、正に本パターンで井上人気に火が付いた。
潮目が変わったのは、バンタム級王座を獲得したマクドネル戦。
チケット完売、グッズ売り場に長蛇の列。
そして井上が試合後のインタビューで初めて?刺さる言葉を発した。
WBSSのオファーが来ており、出場することを高らかに宣言。
この瞬間から井上人気は急上昇。
そして現在の状況に。
自分はまだまだ井上の価値はこんなものではないと思っている。
今回の試合報酬は100万ドルだが、数戦後、あの井上がわずか100万ドルでリングに上がっていたと言われる日が来るだろう。
数十年に一人の逸材井上尚弥。
そして更なる起爆剤となりうる那須川天心、ゴロフキンVS村田も控えている我国拳闘界。
これを競技人口増加につなげ、持続的発展。
業界一丸となり、10年後、20年後の工程を描いて欲しい。

