ボクシング専門誌購入

表紙は

「ボクシングマガジン」ホルヘ・リナレス

「ボクシング・ビート」井上尚弥、ホルヘ・リナレス、中谷正義

 

ボクシングマガジン

「井上VSダスマリナス、ヘイニーVSリナレス。おのおのインタビュー」

 

「村田諒太幻の防衛戦」:5月29日両国国技館でカルロス・モンロー(WBA3位)との防衛戦が予定されていたが、キャンセル

 

「スーパーフライ級オールタイムランキング」:文成吉、ヒルベルト・ローマンのランクが低すぎる。

 

「堤麗斗AIBA世界ユース制覇」:カラーで大きく取り上げられている。※ビート誌でも

 

「黄金のバンタム・ジョフレ評伝」600ページ!この本を和訳発売する酔狂な出版社はないだろうな・・・。

 

 

ボクシング・ビート

 

「中谷正義」:ロマチェンコ戦前インタビュー・スパーリングパートナーに藤田健児。仮想ロマに最適!

 

「オスカル・ラリオスVS仲里繁 回顧」:会場で観ていたけど、あわやのシーンも演出した仲里。

昭和の香りのするボクサーだった。

 

「誌上博物館」:ファイティング原田獲得の4本のベルト。もはや国宝級。

 

「エルウィン・ソトVS高山勝成」:さすが速報性のビート

 

「きっかけのエピソード」:坂晃典が初めてグラブを握ったジム前で(和泉ボクシングジム)

よい写真だ。坂も自身の見せ方を分かっている!地方ジムは貴重なインフラ。各ジム大変だけど頑張ってください。