ボクシング・ビートでその訃報を知った。

2月17日、ショットガン・アルバラード氏が72歳の生涯を閉じた。

 

1974年6月世界統一ジュニアミドル級王者輪島功一を最終15RKOで破り、王座獲得。

 

その王座は輪島にリベンジされたが、日本で龍反町相手に防衛戦を行うなど我々にもその名は広く知られていた。

 

反町からダウンを奪った右は、まさに異名通りのショットガン。

 

その後、再び世界王座に就くことはなく、新鋭相手との対戦に黒星を喫することも増えていたが、当時としては「高齢」の33歳までタフな選手生活を続けた。

 

生涯戦績:71戦54勝(43KO)13敗1分け

 

相手パンチの被弾はお構いなく、重いパンチでアグレッシブに出る無骨なファイター。

日系のノリ隆谷氏とのコンビも印象に残る。

 

オスカー・アルバラード氏のご冥福をお祈り申し上げます。