今夏開催予定の東京五輪。

世論では開催に否定的だが、自分は開催すべきと強く思っている。

 

我国は安全な大会を開催できる能力を有しているし、現在スポーツ界、興行界が必死になり各イベントを開催している。

 

この歩みを止めない集積が必ず東京五輪開催に繋がっていると信じている。

 

ところで6月開催予定のボクシング五輪世界最終予選が中止の方向へという報道があった。

 

これが何を意味するのか日本サイドから見るとかなりの衝撃だ。

 

現在東京五輪出場権を獲得しているのは、

男子:森脇唯人、岡澤セオン、成松大介、田中亮明

女子:入江聖奈、並木月海

 

出場権を獲得していない選手は、男女併せて53枠を五輪世界最終予選で奪い取るべくスタンバイしていた。

 

日本期待の堤駿斗もその一人。

 

世界最終予選開催なければ、2017年から国際大会での成績をポイント化したランキング上位から出場権が与えられる。

 

残念ながら我国選手で同ランク上位に位置付けている選手は皆無。

 

出場予定の男女5選手の夢は潰えそうだ。

 

ただ日本連盟は、既に予選終了したアジア・オセアニアとアフリカ選手による最終予選開催の嘆願書を提出したというが、どの様な判断が下されるのだろうか。

 

AIBA前体制のガバナンス他に問題があり、五輪競技から外される危機にもあったボクシング。

 

ここはきちんと公平性を保った運用をしたい。

 

とすると残念ながらこの嘆願書が通ることは難しいと思う。

 

男子階級数は10種目から8へ。逆に女子は3種目から5へと増加。

 

男女平等の推進&持続可能性導入。

 

ボクシング競技の命運は、女子の競技人口増加にかかっていると思う。

 

個人的には古代五輪から歴史のあるボクシングが存続することは当たり前と考えるが、何時ぞやのレスリング種目の危機も有り、安心できない。

 

将来ボクシングに代わってèスポーツなんてことになったら洒落にならない。

 

我国代表の並木月海は実力者。何とかメダル獲得し、この競技に光を当てて欲しい。

 

男子も激戦区だが、地元開催の利は大きい。

 

この大会でメダル獲得なければ、その機会はしばらくないのかも知れない。

 

東京五輪開催を信じて待ちたい。