大晦日、技術の粋を集めた拳闘を見せてくれた井岡一翔。

 

ただこの素晴らしいパフォーマンスに水を差す動き。

井岡がタトゥーを隠さずにリングへ上がったことに対するペナルティーをJBCが検討しているとか?

 

確かにJBCルール第86条に「入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者は試合に出場することは出来ない」と記してある。

 

自分は入れ墨もタトゥーも不快ではない。

 

井岡のあのタトゥーがクールであるとも思わないが、まぁどうぞご勝手に。

 

このタトゥーが井岡のモチベで有り、守り神として強い気持ちでリングに上がってくれるなら全身タトゥーでも構わない。

 

現行ルール上、JBCもお咎めなしという事には行かないだろうが、口頭注意位に留めておいて欲しい。

 

確かに今回井岡は確信的行為でタトゥー全開。

 

海外志向の井岡。田中戦を最後にし、もう国内リングに上がることを考えていないと思う。

 

正直、最後っ屁の気持ちも有ったのだろうし、タトゥーと入れ墨は違うという気持ちも強いのだろう。

 

ただ前日計量の際も同様の姿。

 

計量後、JBCが指摘すれば、井岡も試合に余計なストレスを持ち込みたくないので、普通に隠していたかと思う。

 

JBCがスポーツ性を前面に打ち出す事、拳闘を通じて青少年育成に勤しむ事は、大賛成だけど、これから競技人口減少とも対峙せねばならない国内拳闘界。

 

競技の門戸を狭めるような「タトゥー入りの人間は、プロテスト受験禁止」のような判断には反対。

 

海外ボクサーとの整合性も取れていない。

 

取りあえず今回はお咎めなしで穏便に、時流を鑑みて判断して欲しい。

 

こんなゴタゴタ誰も幸せにならない。