WBCミニマム級王者ワンヘン・ミナヨーティン。
昨年、GBPとの契約は我々を驚かせた。
自分はワンヘンの小型戦車のようなスタイルを評価しているが、欧米のリングで彼の試合が支持されるとは思えない。
まさにメイウェザーの50連勝無敗の記録を超えた戦績のみで契約を勝ち取ったのだろう。一応一部にマニアには54勝(18KO)のSeansuree Moonsuree(ワンヘンの本名)名は知られる存在となった。
そのワンヘンが何と米国リングに初登場。
4月25日カリフォルニア州インディオ。相手は比国のマルコ・ジョン・レメンティゾ。
これはワンヘンのお披露目用の安パイな対戦相手。
このワンヘンの登場するリングにどの様なカードがカップリングされるのかは不明だが、集客という面では一体誰が観に来るのだろうか・・・。
タイ国リングでは無料招待も有り満員になるが、米国リングでも相応のからくりが有るのかな??
ワンヘンが難なく比国人を下し連勝記録を伸ばすだろうが、是非日本のホープ重岡銀次朗は、このワンヘンに挑戦して欲しい。
タイ国の挑戦では勝てないだろうが、それでも貴重な経験となる。
遅かれ早かれ重岡がこのクラスで世界王座を獲得するのは間違いない。
ただワンヘン以外からの戴冠では、全く世間の耳目は集められない。
仮に敵地でワンヘンを下し戴冠となれば、正規王座では日本初の快挙。これを利用しない手はない。
ワタナベ陣営の英断に期待したい。
本日のジョギング距離:4km
