今年の夏開催される東京五輪。

 

残念ながら申し込んだチケットは全滅。お目当てのボクシング競技も画面を通しての観戦となりそうだが、そのボクシング競技で拍子抜けするようなニュース。

 

「日本ボクシング連盟」が「開催国枠の運用を誤って解釈していた」との事。

 

日本には男子4、女子2という自国開催枠が与えられているが、(男子が)自力で4枠を取った場合でも開催国枠は減らないと誤解していたとの事。

 

実際は自力で出場を勝ちとった場合、開催枠から当該選手数が引かれる。

 

2月に開催される五輪アジア、オセアニア予選を前にして何ともお粗末な体だ。

 

功罪有ったのは認めるが、旧山根体制なら必ず担当へ直電で確認していただろう。

 

こんなお間抜けで本番は大丈夫だろうか?

 

今大会では堤駿斗のメダル獲得は至上命令。

 

現実問題として五輪で勝ち進むには、諸々の政治力(ロビー活動)も必要。旧体制はその辺を抑えており、結果を出していた。

 

綺麗ごとだけでは勝ち進めないアマの世界。

 

近年アマの世界で躍進著しい旧ソ連国(カザフスタン、アゼルバイジャン他)

 

旧ソ連に起因するコーチング、個々の選手のレベルの高さも強さの所以だが、カザフスタンなどは「袖の下の世界」。

 

物事を進めるのには「お礼(ワイロ)」が付いて回る。

 

旧ソ連時代の物資不足→ワイロで物資を回してもらう。

 

安定した職(警察官)はお金で手に入れることが出来る→投資して手に入れた職。投資分を回収すべく市民や海外観光客よりお金をせしめる。

 

裏金などに抵抗がない国民性だ。

 

ロンドン五輪はじめ目に余る旧ソ連国への優遇。

 

アゼルバイジャン政府高官は、AIBAが開催するWSB900万ドルの貸付をし、「ロンドン五輪で2個の金メダル」を約束されていたとの報道も有った。

 

同大会で清水聡がアゼルバイジャン選手を複数回倒しながらも判定負けしたのは、衝撃的だった(後にRSC勝ちへ裁定変更)

 

何も日本ボクシング連盟にアンダー・ザ・テーブルをしろという事ではないが、こんなお気楽な連盟で平気だろうか?

 

選手の士気に影響がないことを祈る。