本日は横浜アリーナへ三大世界戦ロマゴン復帰戦観戦に。
簡潔に各試合を。
ローマン・ゴンサレスVSディオネル・ディオコス(比国)
ロマゴンが2RTKOで再起。
相手のディオコスはハンドスピードも有り、逆ギレのパンチを放ったが、ロマゴンは相手にせず。
たまに手抜きの試合も見せるロマゴンだが、再起戦でモチベも高く仕上げてきた。
右ストレートのフォロースルーも良く、相変わらず肩の可動域の広さを感じさせる連打も健在。
これで耐久性も戻っていれば、王座返り咲も期待できる。
寺地拳四朗VSランディ・ペタルコリン(WBC-LF)
難敵ペタルコリンも充実している拳四朗の相手では無かった。
1R、拳四朗の抜群の距離感と左にペタルコリンは仕掛けられない。
2R、珍しく左を直撃された拳四朗だが、3R右ボディーで2度、更にボディーで三度のダウンを奪う。
4R、ペタルコリンの最後の反撃をかわし、TKO勝ち。
冗談抜きに年間4度防衛戦をこなしても行ける。
不滅の金字塔V13は分からないが、京口でも相手にならないだろう。
モルティ・ムザラネVS八重樫東(IBF-F)
1R八重樫は巧く距離を取り、ムザラネにペースを渡さない。
ただムザラネの自身の頭の位置を変えての攻撃や強固なガード、定評のある左ジャブが機能する。
八重樫も持ち前の激闘スタイルに頭脳的な動きも見せるが、堅実なムザラネに削られて行く。
八重樫の魂のこもった攻撃も精度は今一つで的確なムラザネの攻守にジリ貧に。
ボディーにダメージを受けた八重樫。
9Rレフェリーが試合を止めた(2:54TKO)
ポイントも八重樫が抑えたのは1、5Rのみ(6Rも心情的には八重樫に与えたかったが、ムザラネ)
ムザラネの的中率の高さと防御が上回った。
激闘王八重樫のラストファイトかな・・・。
村田諒太VSスティーブン・バトラー(WBA-M)
村田は絶好調だった。
前戦同様に1Rから積極的な攻め。
特に良かったのは左ジャブ。
そしてつなげる右は迫力があり、バトラーをパワーで圧倒。
バトラーもそれなりの反撃をするが、村田のガードの前に無力化。
弱点のボディーを食らい、弱気のバトラーはクリンチ連発。
最後は村田の鬼攻撃。余計な一発(左フック)を食らったバトラーのダメージは深かった。
もう村田の海外ビッグファイトに異論を唱える者はいないだろう。
来年が楽しみだ。






