いよいよ明日に迫った大一番。
WBSS準決勝。井上尚弥VSエマヌエル・ロドリゲス。
試合前にひと騒動。
ロドリゲスの公開練習風景をスマホで撮影していた井上尚弥の父、真吾トレーナーをロドリゲス陣営のウィリアム・クルーズなる輩が突き飛ばすという暴挙。
そして・・・
「イノウエ陣営は我々を倒すと考えている。多くのファンもマニーが負けると考えている。しかし、5月18日にエマヌエル・ロドリゲスは無敗であり続けるだろう。依然としてプエルトリコの誇る世界王者であるだろう。信じない奴は見ておけ!」
「マニーが会場に到着するや否や、彼らは脅すような態度で見てきたのだ。我々は遊びに来ているわけではない。我々を尊敬させるために来たのだ。これは戦争だ。最終的に我々に軍配が上がるだろう。土曜日に人々は目撃するだろう。モンスターはイノウエではない、ロドリゲスだと!」
クルーズは28歳か・・・。やらかしてしまったな。
これでジェイミー・マクドネルの様に怒りの鉄拳を食らい、ロドリゲスはグラスゴーのリングに沈むことだろう。
フェイスオフのお約束は別にして、他のシーンで相手を怒らすとロクなことはない。
あまり書きたくないが、1960年代の世界戦。挑戦者にゲイを意味するスラングで挑発した王者がいた。
後半、恐るべき数の連打を浴びた王者は、帰らぬ人となってしまった。
ファイティング原田も試合前の王者ポーンの不躾な態度に怒りの連打で戴冠。
まぁ逆に怒りで空回りした例も枚挙にいとまないが、今回のロドリゲス陣営の愚行は、怪物井上に火をつけてしまったな。
願わくは、完全KOの後、真吾トレーナーは、クルーズの元へ・・・。試合後はノーサイド!
本日のジョギング距離:これから!
