一番好きな噺家は、古今亭志ん朝であり、志ん生、馬生だ。 

 

但しここ数か月間で一番多くのCDを購入したのは、「(六代目)三遊亭圓生」

 

特に未来永劫残る大作「圓生百席」

 

録音開始から6年余りかけ全席を演じ、編集作業にはすべて本人が立ち合った。

 

全編集作業を見届けた圓生は、程なく天寿を全うした。

 

まさに生涯現役。芸も絶頂期のまま人生を終えた稀有な噺家。

 

落語CDは観客の笑い声が有ってこそとの想いも有るが、この百席は別物。

 

良い音響機器で聴くと、それこそ圓生本人が目の前で話してくれている感覚に陥る。最高に贅沢な時間だ。

 

高額商品だが、いつか全作品を揃えてみたいな。

 

さて本日はこの名人三遊亭圓生が眠る北烏山の永隆寺へお参りに。

 

しばし墓前で圓生への想いを馳せる。

 

その後、自身の先祖のお墓参りに多磨霊園へ。

 

本日は就寝時に圓生落語を聴こう。

 

素晴らしいジャケット写真は篠山紀信。空前絶後の落語全集だ。

 

 

本日のジョギング距離:4km