ボクシング専門誌購入。
表紙は
「ボクシングマガジン」:井上兄弟。
「ボクシング・ビート」:井上尚弥。
来月は田中VS田口だろうが、6月号も井上かな?
ビートに非常に興味深い記事が
「井上尚弥のスパーリング伝説」:相手を務めた選手たちのコメントが凄まじい。
「デカい隕石が高速で動いている感じ」
「交通事故に遭ったようなダメージ」
「(ジャブが)石より硬い。ガードした手が折れちゃう」
また井上同様「手加減無しスパー」を貫徹した内山高志のエピソードもえぐい。
その昔は具志堅もお構いなしにパートナーを壊しまくったらしい。
「練習より試合に強い男を作る(輪島功一)」の言葉の前には何も言えないが、
やはりスパーやバッグ打ちでパフォーマンスを発揮する選手にはそそられる。
私が見た一流選手のスパーリング。
ジェフ・チャンドラー(村田第3戦前):意外にスピード切れがない。試合前で疲れていた?
レネ・アルレドンド(浜田初戦前):好調。動き、切れ、パワーある。但し浜田のパンチが当たれば倒れる。スパー相手の黒人ボクサーが下手くそなサウスポー&リングシューズが「コンバースハイカット」であったことが気になった。
浜田二戦前:前回とは違い。気合を感じる。ただ浜田が返り討ちするかと・・・。
浜田剛史:まさに手加減無しスパー。バッグ打ちの迫力はまさにもう・・・。
イラリオ・サパタ(穂積戦前):のらりくらりと。ごまかしのスタイル。
スパー相手はアサエル・モラン(六車とバンタム王座決定戦)。モランは弱かった!
スパー後、具志堅を見付けて
「Oh!YOKO~」。現役を退き太った中島茂雄を見てマネージャーと大笑い。
タノムサク・シスボーベー:ルイシトへの敗戦後、タイのジムでスパーを見たが、
本当に強く巧い選手。実に綺麗なスタイルだった(鬼塚戦はややファイタースタイル。初戦はタノムサクの完勝だったのに・・・)
ジムには韓国のドン、ビクトリージムの御令嬢が来ていた。感じの良い人だったなぁ~。
大橋秀行:パワーもさることながら防御も抜群。サンドバッグ打ちの迫力は、オーバーでなくフェザー級以上だった。
個人的には史上最強の強打者だと思う。
スパー相手はJL級?
番外
マイク・タイソン:「後楽園ホール」での有料スパー(3000円??)。
相手は後の王者オリバー・マッコール。
パンチの重さはマッコールの右が上だったが、とにかくスピードと切れ!
瞬時に相手のサイドに動く様は、ヘビー級のそれではなかった。
あの頃は練習の虫だった。
他スパー伝聞。
杉谷満:「高橋直人??杉谷さんとのスパーで、全然杉谷さん!相手にならん(鬼塚勝也)」(後楽園ホールにて)
プロ入り前のリック吉村:浜田剛史とスパー。余りの強打にプロ入りを断念しかけた。
ミルトン・マクローリー:ジョー小泉氏の支援で米国クロンクジムへ武者修行に行った千里馬啓徳から左フック一発でダウンを奪う。
TBS「報道特集」でばっちり放映。
アマの須佐勝明:業界内の有名な言葉「須佐がまたやった!」
数々の有名ランカーがおもちゃにさせられたらしい。達人須佐。好きだったな・・・。
また思い出したら書きます!上記の写真も実家にあると思うけど・・・。
捨てられていたらと思うと向き合うのが怖い(笑)
このスパーならお金払ってでも見たい!
本日のジョギング距離:4km

