昨日行われた興行。
他の試合を簡潔に。
アマ出身の高山涼深(ワタナベ)デビュー戦。
なんとあの渡辺雄二の甥っ子だとか!
高山はセンスのあるサウスポーだが、相手が酷い。
5勝(4KO)14敗のタイ人(ニラン・バオノック)。
何故かタイ国バンタム級1位と紹介された。
3R高山の左カウンター一発で終了・・・。
ワタナベジム期待の重岡銀次朗のプロ二戦目。
このタイ人(ギアッティポン・グムサワット)のレベルもひどい。
あっという間に三度のダウンを奪い、1Rで試合終了。
最後のダウンは右フックで相手は前倒れ。下手すると事故が起きかねない。
重岡は短躯だけに相手の打ち下しの的になる可能性も有るが、才能は大いに感じる。
「小さな巨人・天竜数典(145cm!)」のサウスポー版だな。
富施郁哉(ワタナベ)VS水谷直人(KG大和)
「サウスポー同士の対決は右が良い方が勝つ」
この格言通りの試合。
富施は7勝(1KO)とパワーはないが、真直ぐ入ってくる水谷にストレートを狙い打ち。
技術差が出た試合。
富施はこれで8勝(1KO)無敗。
宇津木秀VSジェリー・カストロ・ヴェルテ(比国)
内山2世と大げさなキャッチフレーズで登場の宇津木。
最後は相手陣営のタオル投入で8RTKO勝ちを収めたが、タフな比国選手相手にダウンを奪う事は出来なかった。
連打に入れば目立たないが、そこへ至るまでにはスピード不足を感じる。
国内王者時代の亀海を思わせる動きも垣間見えたが・・・。
まだ粗削りだな。
ところで本興行のラウンドガールの演出。
とくに内容は秘すが、ボクシングのリング。特に世界戦には全くそぐわない!
ケニー・ベイレスは如実に嫌がっていた。
確かに昔、80年代の韓国リングやエキサイトボクシングのユキ・ラバリーさん(笑)なども踊りを取り入れていたが、あくまでも選手が主役。
邪魔はしていなかったはず。
ジム運営や興行にスポンサー筋との関係が重要であることは百も承知だが、この演出はこれで最後にして欲しい!
あと毎々だが、コミッショナー宣言。
頼むから選手の名前を下読みしておいて。
威厳も何もあったものじゃない。
秋山さん嫌いではないのだけど・・・。
本日のジョギング距離:4km



