先日放映された「あいつ今何してる?」

 

瀬古利彦が選んだ人は、「ワルデマール・チェルピンスキー(東独)」

 

マラソン五輪二連覇(モントリオール、モスクワ)の偉大なるランナー。

 

但し瀬古とは5回走り、全レース瀬古が勝利を収めている。

 

番組の造りは、瀬古が幻の五輪(モントリオール)に出場していれば、金メダル・・・という感じだったが、当時の評価はそこまでではなかった気がする。

 

それよりもロス五輪前は、もう金メダルは確定的な報道が多かった。

 

当時うぶな学生だった自分は、瀬古が表紙の「Number」を読みながら、一睡もせずにマラソン中継を待ったものだ。

 

結果はオーバーワークでまさかの惨敗。 

 

レースタイム他を比較しても瀬古がチェルピンスキーよりも強いランナーではあったのだろうが、ここ一番の勝負強さは断然チェルピンスキーだった。

 

現在68歳のチェルピンスキーは、運動用品のショップ経営で成功を収めている様子。

 

彼の店の棚にアシックスシューズが陳列してあるのが、嬉しい。

 

さて来年の東京五輪。

 

マラソンスタート時間も気になるが、暑くスローペースの展開になれば、日本人ランナーにもワンチャンある。

 

各種目かなりの高額チケットだが、マラソンは無料で観戦出来る!

 

ボクシングと共に必ず生観戦をしよう。

 

瀬古の凄さはあのエキセントリックな中村清監督の指導法について行けたこと。 

 

拳闘界でも思いつくままに・・・。

小高会長、阿部会長、石川会長、佐々木会長らの顔が思い浮かぶが、中村監督の比ではないだろう。

 

古き良き時代の指導者、嫌いではないが当事者は大変だっただろうな。

 

本日のジョギング距離:4km