19日(日本時間20日)、米国ラスベガスでWBA世界ウェルター級タイトルマッチ、マニー・パッキャオVSエイドリアン・ブローナーが行われる。
タイトル乱造時代の産物とはいえ、6階級王者と4階級王者の対戦。
共に旬は過ぎているのだが、魅力的なカードであることは間違いない。
エイドリアン・ブローナー。2011年にスーパーフェザー級王座を獲得、翌2012年にライト級王座を獲得した頃の勢いは素晴らしかった。
それこそ「攻撃力のあるメイウェザー」を思わせたほど。
但し天賦の才に恵まれた選手が陥りやすい私生活の乱れからトラブル連発の問題児となってしまったブローナー。
いつしかキャリアには3つの黒星も記録され、現時点での勢いは39歳のパッキャオにある有様。
ブローナーが完璧に仕上げてくれば、パッキャオと互角以上に戦えるだろうが、こういう大一番では、パッキャオのキャリアが大きくものを言いそうだ。
3R頃からエンジンをかけるパッキャオが明白な判定で王座防衛だろう。
まだまだ稼がなくてはいけないパッキャオ。
メイウェザーとの再戦の可能性も0ではない現状、モチベーションも高いことだろう。
悪役ブローナーを成敗して欲しい。
本日のジョギング距離:4km
