昨日は今年最後の講談を聴きに上野広小路亭へ。
到着後、時間が有るので近くの「黒門町」散策。
黒門町。言わずと知れた八代目桂文楽が住んでいた地。
現在の「落語協会事務所」の筋向いに文楽の家が有ったとか。
完璧な桂文楽落語へ想いを馳せ付近を歩いた。
近くにあった「黒門小学校」の校門が漆黒に塗られていた。
開演時間近く成り、同行の人と合流し、着席。
3人目にて登壇した神田松之丞。
枕ではお正月に貰う「お年玉」の話し。
二つ目以上になるとお年玉を渡さなければいけないらしい(=貰えるのは前座と事務方さん)
今は亡き国本武春から頂いたお年玉は「壱萬円」
さすが武春。彼の浪曲を生で聴きたかった・・・。
松之丞は、国本武春の事が好きなのだろうな。よく枕で語っている。
さて松之丞が掛けたのは落語「明烏」に似た廓講談。
場所は吉原ではなく水郷潮来。
この講談、本日のトリの神田愛山直伝?の様だが、松之丞独自に味付けされていた。
神田阿久鯉、神田蘭(貴乃花親方にリクエストされ、覚えた「阿武松緑之助」)の後に神田愛山の「敵の倅(義士伝)」!
今年最後の講談を堪能できた。
閉演後、同行者と某落語家御用達の「玉善」へ向かったが、16時過ぎでは開いているわけもなく、駅近くの居酒屋にて鍋と焼き鳥にて忘年!
本日のジョギング距離:これから?


