先日行われたカネロ・アルバレスのスーパーミドル級王座への挑戦。
正にカネロの完勝だった。
相手のロッキー・フィールディングは、これまで27勝(15KO)1敗。
ウェルター級上がりのカネロに対し185cmの長身のアドバンテージも有り、そこそこ粘るかとも思われたが、全く歯が立たずに3RTKO負けでカネロに王座を明け渡してしまった。
対峙するとさすがに体格差を感じたが、カネロは意に介さず、ガードをいつも以上に固め、肉薄。
自身の距離になると惜しげもなく、強打を振るう。
そのパンチの中心はボディー。
1R、左レバーで王者に膝をつかす。
フィールディングは早くも弱気。
こんな表情を相手に見せては、もはや勝負は決したも同然。
2Rも同じ左レバーでダウンを喫するフィールディング。
そしてフィニッシュとなった3R、右ストレートでダウンを奪ったカネロ。
辛うじて試合再開に応じたフィールディングにまたも左レバーでダウンを追加し、TKO勝ち。
11試合410億円の大型契約をDAZNと結んだと囁かれるカネロ。
WOWOWで見られなくなる??のは残念だが、幸先の良いスタートをきった。
但しこのクラスで戦い続けるのはどうだろう?
パワーは上がったのだろうが、若干スピードは落ちたような気もした。
あえてのスタイルかもしれないが・・・。
個人的にはスーパーミドルよりもミドルの強豪たちと拳を交えるカネロに興味がわく。DAZNもそれを望んでいる事だろう。
本日のジョギング距離:0km
