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13日に行われた日本ライト級タイトルマッチ吉野修一郎VS小林和優。

 

心境著しい吉野に対し、35歳の小林。

 

正直格が違う対戦。

 

ただそれを割り引いても吉野のパフォーマンスは素晴らしかった。

 

開始から小林は完全に飲まれており、足と左で後退。 

 

対する吉野はプレッシャーをかけ、左を上下に。

 

R、吉野の右が真直ぐ小林を襲う。

 

もう小林は逆ギレの変則攻撃に転じるだけ。

パンチと共に頭をもっていくが、防御技術に長ける吉野は動じない。

ラウンド終了前に右フックをヒット、身体の堅い小林は効いてしまう。

 

R、フィニッシュシーンは圧巻だった。

左フックカウンター一発で小林をキャンバスに沈める。レフェリーは即座に試合終了を宣言。

(3R1:37TKO

 

相手のレベルも低いし、物凄~くオーバーな物の言い方になるが、本日のスタイルはまるで・・・

 

あのエドウィン・ロサリオ!

 

八の字ガードとリズム、プレッシャーのかけかた。そしてフィニッシュの左フックのタイミングは、歴史的強豪ロサリオを思わせた。

 

ライト級史上でも上位に入るパワーを誇るロサリオと吉野のそれは段違いだが、本日の吉野は完璧だった。

 

これで吉野は9勝(7KO)。基本技術で倒す「赤城武幸型」だろうが、キラー吉野の顔を見せた。

充実の一年を終え、来年は勝負の年だな。

 

ところで今回の「ダイヤモンドグローブ」は充実していた。

 

拳四朗VS京口のスパー、心境著しい佐川遼、岩田翔吉(帝拳)の米国デビュー戦、村田諒太再起宣言、30日のトリプル世界戦展望。

 

残念ながら放映されなかった清水聡のOPBF戦を補って余りある内容だった。

 

やはりダイヤモンドグローブは三迫ジムが強いな・・・。

天才パンチャーロサリオ!

 

本日のジョギング距離:これから!