配信系の躍進、老舗HBOの撤退で、我らがWOWOWのタイムリーオンエアに暗い影を感じていたのだが、やってくれるものだ。

 

現地時間121日(日本時間2日)、今年最後の大一番、デオンティ・ワイルダーVSタイソン・フューリーを生中継してくれる!(その翌週はロマチェンコVSペドラサ統一戦も生中継) 

 

無敗同士、両者共に2m超え長身。文字通りのメガファイトだ。

 

ワイルダーの実力に懐疑的な識者も多い為、フューリーを推す声も少なくない。

 

但し自分はワイルダーの過小評価が不思議で堪らない。

 

私的PFPのトップ10入りは当然の事、あのジョシュアにも勝てると信じている。

 

さてフューリー戦。

 

フューリーもあと12戦挟んでからの対戦で有れば、見せ場も作れただろうが、エキセントリックな内面を持ち合わせている為、陣営がビッグファイトを急いだ気持ちもわかる。

 

フューリーは動き回り、スクランブル攻撃を仕掛けるだろうが、ワイルダーの殺傷本能全開の攻撃の前に平静を保ち続けられる事は出来ないだろう。

 

フューリーの脚もハンドスピードも早いが、ワイルダーのそれは、フューリーを凌駕している。

 

フューリーも白人特有のタフネスで粘るが、精神の破城によりギブアップ?というシーンが目に浮かぶ。

 

後半TKOでワイルダーの勝利と見る。

 

但し何が起きるかわからないヘビー級の興奮は、クリチコ時代には感じなかったもの。

 

この試合を生中継で観戦出来る事に喜びを感じる。

 

デオンティ・ワイルダー:40勝(39KO)

タイソン・フューリー:27勝(18KO)

 

本日のジョギング距離:4km