WBSSバンタム級トーナメント、好試合が期待されたライアン・バーネットVSノニト・ドネアだが、何ともしまらない結末。

 

4Rバーネットが右を放った瞬間に腰を痛め、うずくまる。

 

何とか立ち上がりゴングを聴いたが、5R開始のゴングに応じられずにドネアの4R終了TKOという結果に。

 

ハプニング迄は、お互いのペースの奪い合いで好試合の様相を呈していただけに残念だ。

 

2Rバーネットは右でドネアをたじろがせ、3Rも右でドネアをロープへ。

 

上体の動きも良く、この様な結末になるとは・・・。

 

但しドネアも久しぶりのバンタムにしては、仕上げてきた。

 

何度かバーネットをコーナーへ追い込み、右の打ち下ろし&左フック。

 

また例のドネアフックも垣間見せ、ポイントでもリードしていた。

 

例のハプニングが無く判定にもつれ込んでも、クロスファイトだっただろう。

 

しかし鍛え抜かれたアスリートが、自らのパンチで・・・。ドネアがやや右に位置していたとはいえ、考えられない。

 

WBSSバンタム級戦。先日のテテ、ロドリゲスの拙戦といい、井上尚弥の異次元勝利以外は寒い内容だ。

 

ドネアのラッキーな王座復帰。バーネットの為にもテテに勝たないとね。

 

 

本日のジョギング距離:5km