本日は横浜アリーナへWBSSトーナメント観戦に。

 

形の上ではトリプル世界戦であったが、とにかく井上尚弥のワンマンショーだった。

 

いまだ日本ファンが体験したことのないWBSSの演出。

 

まず王者井上尚弥が登場。

 

満員の会場が盛り上がる。

 

続いてパヤノ。歴戦の雄パヤノも雰囲気が有る。

 

但し試合は正に一太刀。一撃で終わってしまった。

 

Rわずか70秒の惨劇。

 

井上の右を食らったパヤノは派手に後頭部をキャンバスに打ち付ける痛烈なダウン。

 

誰もが一目で立ち上がれないと感じる凄いKO劇だった。

 

パヤノは打たれ脆さも有るが、キャリア通じてKO負けは皆無。

 

この曲者パヤノを70秒で眠らせるとは・・・。

 

正に怪物。

 

WBSSという大舞台。またも世界に衝撃を与える恐るべきシーンだった。

 

トーナメントという性質上。決着は早ければ早いほど良い。

 

次はおそらくロドリゲス。実質上の決勝戦といっても良いが、ロドリゲスは今頃WBSSに参戦したことを悔やんでいるのでは?

 

他の参加選手を震え上がらすに充分な一撃だった。