紆余曲折有ったが、10月20日米国ラスベガスで村田諒太2度目の防衛戦が決まった。
相手はWBA指名挑戦者2位のロバート・ブラント(米国)
経緯を簡潔に。
現在WBA1位はカネロだが、9月15日スーパー王者GGGと対戦が決定している為、WBAは正規王者村田に2位ブラントと「指名試合」を義務付けてきた。
WBA指名試合の入札条件は、試合報酬50:50。
これに不満のアラム側は、入札に参加せず、金額も20万ドル程と世界ミドル級タイトルマッチとは思えない低い金額でブラント側が「落札」。
他のスポンサー収入も見込めるとはいえ、防衛戦の試合報酬が10万ドル程度では・・・。
村田側は「王座返上」をもチラつかせ、タフな交渉を開始。
結局プラント側も折れ、新たな条件で対戦に合意(恐らくこの20万ドルの入札金額は、破棄されているのだろう)。
正直GGGとの対戦に駒を進めたい村田陣営にとり「世界王座」はマストアイテム。
この虎の子を手放すわけがない。
アラム、本田会長は喧嘩のやり方を熟知している辣腕。
プラント側は相手が悪かった。
さて村田の世界戦は、何と「DAZN」が独占?生中継を敢行するとの事。
選手への報酬UPを考えると喜ばしいが、日本で村田人気を根付かせるという観点では微妙。
デビューから度外視の投資を続けてきたフジテレビの放映は、遅れての放映??
やはり地上波での放映と一部のマニアしか見ないネット配信では、反響は比べるまでもない。
技術も上がっているが、ネット配信でボクシングの本当のスピード、特に「切れ」を再現するのには、限界が有る。
世界に向けてはDAZN。国内ファンの為にもテレビ中継は従来通りフジテレビが「生中継」をして欲しいと切に願う。
本日のジョギング距離:4km


