帰宅途中に立ち寄った本屋で
「ボクシングファンの教科書2018~2019」を購入。
中に興味深い記事が
団体乱立時代の現代において死語と成りつつあるいわゆる「無冠の帝王」
誌面では記憶に残る「無冠の拳士19選(国内)」が紹介されている。
実力だけではなく人気も加味した選考なので、赤井英和のような時代の寵児も選ばれている。
自分が思い浮かべる「無冠の帝王」は、
1位矢尾板貞雄 2位関光徳 3位村田英次郎 次点田辺清、桜井孝雄
海外では難しいが、
1位ホセ・メデル 2位ルビン・ハリケーン・カーター 3位タノムサク・シスボーベー
次点 マヌエル・アルメンテロスとジエイク・トゥーリ
タイ国のジムでタノムサクのスパーを見たことが有る(ルイシト・エスピノサに負けた直後)。
パンチ、技術、フィジカル。本当に強い選手だった。鬼塚との初戦はタノムサクの完勝。正に幻の世界王者だ。
次点二人はゴング別冊「黄金のバンタム」と「リングにかけろ」の影響という事で![]()
本当はスラフ・ヤノフスキーやサーシャ・バクティンを推したい。
特にサーシャ。IBOのマイナータイトルを獲得したが、正に無冠の帝王。あの左は本当に鞭のように凄かった。
書きたくないが、全盛期の長谷川穂積と対戦してもサーシャが勝ってしまったのでは?と思わせる程のレベルだった。
離日前に大久保のドン・キホーテでサーシャ家族と遭遇。握手したが大きな拳と力強い握手だった。サーシャ元気かな?
あと日本での試合は、1戦だけだったが、ミゲール長島(ミゲール・メルセデス)も上手く強かった。
世界王者になるためには運も必要。その運を引き寄せるのも強さなのだろうが・・・。
「ボクシングファンの教科書」週末に読み込もう!
本日のジョギング距離:0km
