ドーピング違反疑惑3名の悲喜こもごも。
備忘録兼ねて記してみる。
勝ち組:カネロ・アルバレス。
結局、メキシコ独立記念日前日である9月15日にGGGとの再戦決定。
一度は決裂した原因の報酬配分も57.5:42.5?とカネロ人気ありきのカードであることを証明。
GGGも背に腹は代えられない。
さて再戦。カネロが一度GGGのパワーとパンチの軌道を体感している利点は大きい。
ジャッジ構成にもよるが、カネロ有利の採点が出ることは間違いない。
GGGは最初から圧力をかけることを強いられる。スタミナ面を考えると厳しい。
GGGを応援するけど、僅差判定でカネロかな。
引き分け組:ルイス・ネリ。
WBCの温情裁定により9月2日よりリング復帰可(サスペンドの理由は体重超過)。
このタイミングでの発表は自身が希望するWBSS出場を強く思わせる。
組み合わせ次第では、一試合はモノにする可能性も有る。
カネロといいネリといい面の皮が厚いな。
負け組:尾川堅一。
踏んだり蹴ったりなのがこの尾川。上記二人とは明らか違う理由での薬物違反。
但しこれも本人と陣営のわきの甘さ故。
テビン・ファーマー戦の勝利は取り消され、一度は手にした世界王者の肩書も失った。
7月28日米国でライバル伊藤雅雪が王座決定戦へ挑むが、「勝てば37年振り敵地米国でのタイトル奪取」と報道される始末。
空位となった王座は、8月3日豪州でビリー・ディブVSテビン・ファーマーと争われる。
尾川自身は本年12月まで試合出場停止。
その期間が明けてもいばらの道が待ち受けている。
パンチが有り、自身のキャラの発信力も感じさせていた尾川。
岩佐のV2戦は、BS日テレと深夜枠での放映だそうだ。
本来なら尾川&岩佐で地上波ゴールデンの可能性も有ったはず。
何とかもう一度世界へ挑んで欲しいが、それは海外のリングでということになるだろう。
おそらく王座を獲得するであろうファーマーが挑戦を受けてくれればよいけれど、難しいかな?
好漢尾川に何とか「@世界王者」の肩書を付けてやりたいが・・・。
本日のジョギング距離:0km
今からポルトガルVSモロッコを観ます!


