明日大田区総合体育館で行われる田口、京口防衛戦の予想を。
(以前のコピペ+α)
メインの田口良一VSヘッキー・ブトラー(WBA、IBF-LF)
WBA王座は8度目の防衛戦となる。
田口の相手ヘッキー・ブトラーは、南アフリカ技巧派の系譜。
物凄くオーバーに言えば、同国のグレート、ブライアン・ミッチェルを思わせなくもない左の使い手??
上半身を覆うタトゥーに象徴される様に積極的に打ってくることも有るが、基本は技巧派。
上体をうまく使う為、左は伸びてくる。この左がブトラーの生命線。
つなぐ右の切れは無いが、モーションを小さく打って来る。
基本パンチはストレート主体。これがフッカーなら田口は打ち合いで負けることは無いのだが・・・。
ブトラーは、決してなめらかではないが、左右へ動き自身の位置を変える事を常に意識している。
防御もガードも固くそこそこのレベル。
但しメリンド戦でも嫌がっていたように弱点はボディー。
当然ボディーパンチャーの田口の狙いは、ブトラーのボディーだろう。
自信を付け、更に強くなっている田口が大差判定で防衛と見る。
しぶとさもあるブトラーを倒せば大したもの。
両者共スタミナが有り好試合になるだろう。
セミの京口紘人VSビンス・パラス(IBF-MM)
京口。まだキャリアも浅く学ぶことは沢山あるが、野性的、アクティブな動きから殺傷本能の有る攻撃を見せる。
上体を柔らかく使い、インサイドやサイドからの攻撃への意識も高い。
ガードも高く、常に頭を動かしているので結果的には、防御もそれなりに機能している。
自身も公言しているように主武器は左レバー。
これは比国選手のパラスに対し、キーとなるパンチ。
19歳パラスが未知の部分が有るが、敵地で京口の積極的な攻撃を捌き切れるほどの技巧が有るとも思えない。
王者が無理に倒しに行かず、地の利を生かした試合運びをすれば、自ずとKOチャンスは来るだろう。
後半京口のKO防衛と見る。
田口VSブトラーは、TBS系列で14時~15時放映。
京口試合のON AIR時間が無いので、田口にはワタナベジムから「6RKO指令」が出ているとか??
TBSの大晦日ON AIRは嬉しかったが、これではテレビ東京ゴールデンで2試合放映の方が良かったな・・・。
テレビ東京の番組作りは好きだった。またいつか復活して欲しい。
同局の歴代NO.1視聴率は、W杯予選に抜かれるまで永らくボクシングだったしね。(西城VSクロフォードの34.9%)
※本日17:00~TBS「バースデイ」で田口良一特集!
本日のジョギング距離:これから!
