おっさんは、見ているだけで首や腰が痛くなる。

 

現在世間を騒がしている日大アメフト部選手の悪質なタックル。

 

被害を受けた関西学院大の選手が屈強なアメフト選手だから事なきを得たが、一歩間違えば、障害が残りかねない大事故になっていた。

 

真偽のほどは分からないが、タックルした選手は

 

「監督からの指示は無かった」

 

普通に考えて一個人の考えで、こんな大それたことが出来るわけがない。

 

具体的指示は別にして、示唆するような指示が有ったと考えるのが普通だ。

 

プロ野球の世界では、まま以下のような指示があった時代も有った。

 

死球で自チームの選手が負傷退場後、死球を与えた投手がバッターボックスに立った際にベンチから報復死球の指示。

 

ただそんな時にも頭など危険な場所には投げない。スピードを抑えたボールをでん部へ。

 

またメジャーでは、大量リードしているチームの攻撃時、出塁した選手が盗塁を試みた場合、乱闘騒ぎが起きたり、盗塁の記録が残らないケースも有る。また悪質な挑発には、ビーンボールを投げることも有る。

 

アメフトは門外漢だが、この日大選手のタックルの悪質さは素人でも分かる。 

 

ボクシングで例えれば、終了ゴング後に後ろを向いた相手に殴りかかるようなものか・・・。

 

有り得ないし危険極まりない。

 

ボクシング界で思い出す最悪の反則行為は、アーロン・プライヤーのセコンドを務めていた男。

 

別の選手のセコンドに付いていた時、自分の選手のグローブの中身を抜き戦わせた。(1OZも中身を抜いていた!)

 

哀れ相手選手は失明し、その後自死してしまったと書くのも憚られる痛ましい事故があった。

 

その男の名は「パナマ・ルイス」

 

プライヤーVSアルゲリョの初戦「ブラックボトル」事件の張本人である。

 

アルゲリョ信者の自分は、あれは限りなくクロに近いと思っている。

 

打撃系のスポーツは、あるルールを逸脱すると途端に残忍な顔を見せてしまう。

 

誰もそんなものを望んでいない。

 

昨今のウェイトオーバー。「ボクシングの終わりの始まり」と考えているのは、自分だけであろうか?

 

キングコングをも倒すと言われたアルゲリョのパンチ。これで倒れないって・・・。

 

 

本日のジョギング距離:0km