地元沖縄で行われた比嘉大吾2度目の防衛戦(WBC-F)
結果は衝撃的な1RKO決着(2:32TKO)。
相手のフェンテスも出来は良かった。
事実、比嘉の左にクロスを合わせ、左フックボディーは強かった。
しかし技術の有る比嘉は、左の種類を変える(フェイントや上体を使う左、細かい左)冷静さが有り、防御への意識も高かった。
そして今日の比嘉はパンチの強さと共にフィジカルの強さも有った。
フェンテスの堅い右と角度のある左フックに嫌な雰囲気も漂ったが、比嘉の右一発でフェンテスはたじろぐ。
これで勝負は決まった。
ここからは、殺傷本能全開の昭和のボクシング。
上下の打ち分けに強気に前へ出てきたフェンテスも後退。
最後は左ダブル(下→上)からの右ストレートをボディーへ、マウスピースを吐き出したフェンテスにレフェリーは試合を止めた。
今人々が求めているものを具現化していく比嘉大吾。
新たなスポーツヒーロー誕生の予感がする(試合後のインタビューも満点)。
しかし前日計量&8オンスグラブの時代のフライ級の選手が、浜田剛史の15連続KOに並ぶとは、予想もしていなかった。
本日のジョギング距離:8km
