昨年大晦日WBA世界LF級王者田口良一がIBF-LF級王座を統一。
WBA同級スーパー王者へと昇格した時から予想はしていたが、WBAは同級に「正規王者」を作るべく指令を出した。
3月18日神戸にて1位カルロス・カニサレスと2位小西伶弥(真正)との間で王座決定戦が行われる。
田口と引き分けたことも有るカニサレスと無敗の小西。
組合せ的には無敗の世界ランカー同士の対決と好カード。
またWBOミニマム協タイトルマッチ。山中竜也とモイセス・カジェロスとの対戦も併せて行われ、
「豪華興行」でも有るのだけど、カニサレスと小西との対戦に「WBA世界LF級正規王座」のネーミングが付くと興醒めする。
2年前のヒルベルト・メンドサ会長の
「誰もが期待しているようにWBAは王者を一人にしていく」の発言は一体・・・。
現在もWBA世界フェザー級には、スーパー、正規、暫定と3名の「王者」がいる始末。
これでは仮に田口が「WBA正規王者」を破っても次の正規王者が誕生するのだろう。
先輩内山は「正規王者」時代に二人の暫定王者(ソリス、バスケス)を倒し、スーパー王者昇格後にも暫定王者(コラレス)と対戦をしている。
今更だが自分自身の首を絞めているWBA.
そう言えば日曜日(日本時間)行われるWBA世界ウェルター級王座決定戦(ルーカス・マティセVSテワ・キラム)も楽しみだけど、同級にはスーパー王者キース・サーマンが君臨している。
そしてWBC世界ライト級のダイヤモンド王者(兼WBA同級王者)ホルヘ・リナレスの他にWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシアがいる。
せめてスーパー王者と正規王者の対戦を義務付けて欲しいけど、まさに無限ループになるし・・・。
まぁ小西伶弥には決まったからには頑張って欲しい。でもね。
本日のジョギング距離:0km
