先日購入した「ボクシングマガジン」「ボクシング・ビート」

いずれも表紙は井上尚弥VSペッチバンボーン。

両誌とも井上の不調を論じている。

但し結果は1位相手にKO防衛。

井上に対する期待、評価がいかに高いかという事。

マガジン:「コバレフVSウォード展望」PFP上位同士の対決だが、少し地味な印象もある。自分は楽しめるが、世間受けするような内容にならないかな?

「トップを追いかけろ」:プロアマの次世代を担う選手を紹介。

この中ではとにかく比嘉大吾一択!アマの逸材?「堤駿斗(習志野高2年)」今度見てみたいな。

「PBC(アル・ヘイモン)の危機?」:ところでJBC傘下ジムへの移籍を申し出た亀田和毅はヘイモンとの契約は切れたのかな?
もしJBC復帰となれば、マッチメイクはファミリーとは離れてガチンコ路線で行くべき。才能はあるのだから。

「リオ五輪」:ウズベキスタン、カザフスタンのフィジカルが席巻。
また森坂嵐がシャクール・スティーブンソンとスパーで手合わせをしたとの記事は興味深い。


「ビート」:英国で行われるリナレスVSクローラのライト級王者同士の対決展望。ボクサーとしての資質はリナレスが数段上。但し敵地開催が気になるな。

さすがビート。発売時に既に結果が出ている大阪の二大世界戦の各関係者の予想集。確かに試合後読んでも面白い。

大好きな「誌上博物館」は、伝説の「マヌエル・アルメンテロス」の稲垣健治戦ポスター。

「激突!日本VSパナマ」:対戦成績は山中の勝利含めて日本18勝パナマ19勝と意外に拮抗。サパタの5勝無敗が凄いな。

その他小さな記事にも興味ある内容いっぱい。ネットには載らない記事内容。雑誌が生きる道はこれだな。

そして今月号も訃報記事が。

川上林成氏:川上ジム会長としての姿は会場でよく見かけていた。

非常にエネルギッシュというか短気というか、怖い人にひひだった。

またアイディアマンで減量中のボクサーの腕の部分をお湯につけ(足湯の様な)減量をする方法を発表していた。氏曰く
「これで事故は無くなる」

雑兵田中小平太のコスプレも氏のプロデュース。

もうお一方は牛若丸原田氏。

余りに偉大な兄の陰に隠れているが、氏のキャリアは凄い。

日本王座二階級制覇。

当時世界一位(のちの世界王者)のチューチョ・カスティーヨと引き分け。

またあの怪物オリバレスと2度対戦。ダニー・ロペスとの対戦もある。

すべて海外で戦う逞しさ。

スタイルも兄ファイティング原田と似たアグレッブな好選手だった。

氏のお姿も引退後のセコンドとして見ていた。

非常に快活なセコンドワーク。

リングで戦う選手も力になったことだろう。

川上氏、原田氏の姿が目に浮かぶ。

両氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


本日のジョギング距離:4km