先日逝去したモハメド・アリ。

12日(日)20:58~テレビ朝日で追悼番組『蘇る伝説の死闘「猪木vsアリ』が放映される。


1976年6月26日に行われたアリVS猪木。

この一戦、その後、数々の総合格闘技を見てきた現代の視点から見れば、

「名勝負」の声も有るけど・・・。

やはり当時の観客を喜ばせてナンボ。

ただこの一戦を実現させた猪木陣営のバイタリティーには恐れ入る。

その後のアリ、猪木の「友情?」

ひとえにアリの器の大きさ故だろう。

自分は、レオン・スピンクスVS猪木を生観戦した。(1986.10.9)

アリ猪木戦の10年後に「アリを破ったスピンクスとの対戦」との事だろうが、

結果はG石松レフェリーが真面目に3カウントを数えてしまい、場内のシラケっぷりといったらなかった。

余りの結末に試合終了後、倍賞美津子は泣いていた。

セミの前田日明VSドン・ナカヤ・ニールセンが熱戦であっただけに、余計にね。

試合開始直後、猪木はグローブを付けて戦っていたが、まるで素人。

この試合前のボクサーとのスパーでも、ひどかった。

確か真中哲也(JW級)とのスパーというかマスボクシングでも全くパンチに対応出来ていなかった。
(目をつぶる、顔をそむける他)

とかなり猪木に辛辣なことを書いているが、今は猪木のことは大好き。

これだけ濃い人生を歩んできた男は、時代も有るがもう出てこないであろう。

12日の番組の中でのコメントも楽しみ??


先日ネットでアリ関連の本を購入。

「モハメド・アリの道」(1997年刊行)

米国人「デイヴィス・ミラー」の著。

翻訳本は、訳す人間のボクシング知識の不足により、なかなか心に響かないケースが多いのだが、本作はどうかな?

取りあえず12日に放送のアリ追悼番組は楽しみだけど、拳闘界からもゲスト呼んで欲しいな。


あとはNHK辺りもアリ追悼番組、WOWOWも「モハメド・アリ かけがえのない日々」などの再放送を期待したいな。


本日のジョギング距離:0km